BUPRESTID 1.5 ultra
BUPRESTIDプロジェクトは八角を基本としたシェルターシリーズです。
BUPRESTID 1.5 ultraはChallenge sailcloth社のUltra TNT v1.5を使用して構築されています。
Ultra TNT v1.5はv1と比較してワープ方向のUHMWPE繊維の数が倍ほどになって、より寸法安定性を増した最先端の機能性ファブリックです。
1.5pは八角楕円形状で、総合的に算出されたカテナリーカーブを施したリッジラインにより、適切に設営された場合の幕体は空力学的な楕円錐となり、耐風性を高めます。

センターポール位置は中心よりも前に立てる設計となってており、おおよそリア側60%を居住スペースとして、フロント側40%を広めの前室として利用できます。

横幅は中心線上で2800㎜と少し大きめで、センターポールの足元を前に10〜15㎝ほど前にオフセットで立てると背の高いハイカーにもフィットします。

この設計にUltra TNT v1.5を組み合わせることにより、強靭で非常に安定したピッチングが可能となっています。
工法はフルボンディングで組み立てられ、全てのタイアウト補強材もボンディングで接着されています。
Ultra TNTは寸法安定性に優れており、風や雪の荷重を受けても変形しにく特性があり、また収縮率もDCFと比較して小さいので、使用経年でファスナー部分によく起こる問題 (ファスナーの波打ちや歪みの増加)、幕体の変形(シュリンクやクリープ)も軽減されます。
センターポールは1450㎜以上に調節できるものをご用意ください。
シェルター頂点内側はトレッキングポールなどに付属する先端ラバーキャップの形状に合わせて丸く成形加工しています。
丸く成形することで、頂点にかかる圧力を面で受け止める設計になっており、不快なシワを軽減します。
⚠️ご注意
⚪︎ポール先端は必ずラバーキャップなどで保護してください。
⚪︎トレッキングポールをご使用の際には必ずハンドルを下側にしてお使いください。
上記以外のご使用方法で破損した場合にはリペアなどの対応はできかねます。
オプションであるFixed-peak loopsは頂点部分に取り付けられるガイアウトループで、前後にガイラインを引くことでセンターポールを安定させます。
通常はフロント側のガイラインを張るだけで、リアからサイドの各リッジラインの張力が補完され、センターポールはほぼ全方向に対して固定されます。
このオプションによって風の中でも幕体全体を安定させることが可能です。
Fixed-peak loops(With guyline)/+25g
また、強風が予想される場合にパネルガイポイントに使用するエクストラガイラインキットのオプションもございます。(ショックコード+ガイライン)
環境に応じてお選びください。
Extra guyline kit/+65g
各オプションを選択した場合、全てのガイラインキットを取り付けた状態で発送いたします。
※画像のものは全てのオプションを取り付けた状態です。
補強パッチはChallenge sailclothの Ultra Ten Xを使用しており、表側のパッチは三色からお好きなカラーを選べます。
チェックボックスよりお選びください。
※画像はピンク
また、TNT psaリペアシート(20㎝ × 20㎝)をオプションで付属させることができます。
Dimension/
長さ:2800㎜(サイドタイアウト部分)
幅:1800㎜(中央部分)
高さ:1450㎜+
推奨ポール長:1450㎜〜1500㎜程度
最大収容人数:1人+α(1.5p)
weight/
本体:390g(±2%)
出荷重量:400g(オプション無し/スタッフサック含む
※スタッフサック(TNT製)が付属します。